頑張り世代のおじさんが世間、いや自分に思うこと

最近色々と感じることが多くて。でもそれが正しいのか、間違っているのか、ただおかしいだけのか。世間に聞いてみたくて。

入札制度について考えてみた

仕事の関係上、私はよく入札に参加することがあります。

 

皆さん入札ってご存知ですよね?

だいたいの意味としては、

入札(にゅうさつ)とは、契約などにおいて個人や団体に金額や提案を書いた文書を提出させて、もっとも有利な条件と考えられる内容や金額を提示した企業に契約者を決める方法。

だいたいは、官公庁が実施者になる場合が多く、その理由は誰にでも公平な機会を与える事でもあります。

 

でも、一言で入札といっても実は色々種類があることもご存知ですか?

大きくは3つ。

  1. 一般競争入札
  2. 指名競争入札
  3. 企画提案型入札(随意契約)

 

更には、

などなど。(注:私の勝手な分析です)

 

で、本題です。今日書きたかった事はそんな種類の話では無く、

リニア談合のニュースありましたよね?

それで、そもそも入札制度って必要?良いことなの?どうするのがいいの?

ってことについて少し考えました。

 

いや、談合が良い事と言っているわけでは無いです。

 

実は現場は困ってる

 

何をもって公平とするか、有利とするか。が重要なんです。

実は現場ではこんな問題がよく聞かれます。

 

  • 早く着手したいのに、入札にかけなければいけないので、遅くなってしまう。
  • または、非常な短納期で仕上げなければいけない。
  • 安い価格で落札した業者の品質が悪い。
  • 入札にしなくても良いように、安い金額で契約してしまう。

など。

 

これって、仕事は遅くなり、品質は悪くなる一方だと思いませんか?

日本の開発は国際的に遅れを取ってしまう。

日本から技術を取ったら何が残るのか!

 

あ、ついつい熱くなってしまいまいました。。。

 

談合は良くない事ですが、おそらく勝手の分からない業者が安い金額で落札することによって、開発が遅れるとか、品質が悪くなる事を懸念したのでは?

と、良い方向に解釈すると考えてしまいます。

 

では、入札なんてやめてしまえ

 

これにも問題が、一番は市場原理に反する。

という事でしょう。

本来は、公平に誰でも安く、良い技術を持っているところがその仕事をすべきなんです。

新たな個人、企業が参入する機会は大切です。

 

じゃあどうすればいいの?

 

とても難しいところですが、やっぱり一律に入札というのではなく、

入札が必要かどうかについて、基準が曖昧っていうのが良く無いないと私は思ってます。

 

国の技術、スピード、品質保証などが重要な仕事、

その個人や業者が実施するのが妥当(この基準が難しい)な場合は

随意契約で良いのではないかと思います。

 

これって例えばAIとかで判断できないのかな。

 

本当に言いたいのは、もっと最適化しないと日本はダメになっちゃうよ!

って感じているんです。皆さんどう思いますか?